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DFF⇒DSFに変換するツールを作ってみた

DSDファイルの変換ツールです。
縁のない人には聞き覚えのない単語だと思います。
故にニッチなツールです、まぁだからこそ製作したのですが…。

DSDというのはDirect Stream Digitalの略で、
簡潔に言えば高音質な音楽ファイル形式です。

音楽ファイルといえばmp3が主流ですね。
mp3は最高音質の320kbpsでも精々10MB程度だと思いますが、
DSDファイルは200MBを超えます。
実際に耳で体感できるほど高音質なのかはさておき、
それくらいの情報が入っているのです。

なぜ私がこんなものを作ったのかというと、
最近DSD対応のHP-A8を購入して必要になったからです。
HP-A8はDSDに対応していますが、読み込める形式が現状DSF限定なのです。

DSDには私が知る限り2つのファイル形式が存在します。
それがタイトルにあるDSDIFF(DFF)とDSFです。

DSDIFFは音楽業界で広く普及している形式のようです。
DSFはSONY独自の形式みたいですね。(DSDは元々SONYが提唱したもの)

この二つの形式の違いはデータ情報のみで、音声データ自体は同じです。(正確には少し違いますが)
(形式についての詳しい話はここではやめます)

さて、どうやってDSFを生成しましょう。

 

答えは簡単
無料のAudioGateを使えば簡単に作成できるんです!


※ただし変換時にツイートされる

 

煩わしさMAX!!

 

いやはや、タダほど怖いものはありませんわ。

AudioGate以外のツールもあるにはありますが、
Sony製は有料だし、無料ではWave to Dsdiff ConverterもありますがこれはDFF出力専用です。
isoからDSF変換するようなのもあるようですが、いちいちisoにするもの面倒なので却下(^^;

 

Wave to Dsdiff ConverterがDSF対応してくれれば最高なのに…。

DFF⇒DSF変換ツールはないものか。


検索をかけてみるも、
DSF⇒DFFに変換するツールはありますが逆はありませんでした。

しかし、変換ツールを製作していた人のブログにDSFとDFFの解析結果が載せてあります。


軽く見た感じ一日もあれば作れるレベルに感じます。

 


…神は私に”作れ”と言うのか…?

 

 

以上が製作までの経緯になります。

ダウンロード

dff2dsf_v0900.zip

注意

  • DSFにはメタ情報としてID3タグを付加できますが、このツールでは付加していません
    これはDFFがID3タグではなく独自形式(コメント)にしているので対応が面倒だったため除外しました。
    それに現状Wave to Dsdiff Converterが出力するDFFファイルにはコメント情報を付加していないので
    対応したところであまり意味はないです。
  • 2チャンネル(ステレオ)以外には対応していません
    対応できないわけじゃないけど面倒だった(ぁ
    気が向いたら対応するかもしれません。

参考にしたサイト

当初別のブログの方の解析結果を参考にして製作していたのですが、
途中でさらに詳しく解説しているブログを見つけました。ありがし。
http://blog.venetor-sound.com/?eid=27
http://blog.venetor-sound.com/?eid=28

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