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加速度センサーから画面の向きを変更するアプリを作ってみた

X220tabletを使っていて、画面の回転ボタンの挙動が気に食わなかったので、代替アプリを作ってみました。

 

標準の挙動は、押すたびに90度ずつ回転していく仕様なんですが、

この場合270度回転させるのに3回押さなければならず、非常に面倒です。

 

別のタブレットPCではdynabookM200を所持していますが、

こちらは優秀で、ボタンを押したときに傾きに合わせた方向で回転してくれます。

 

加速度センサー自体はX220tabletにも内臓されていますが、

ボタンを押した時ではなく、常に傾きを検知して自動的に回転する仕様でした。

ipadなどでもそうですが、ちょっと角度を変えた時に画面がいちいち回転してイライラします

せっかく専用ボタンがついているのなら、そこをトリガーにして回転させればいいのに。

(ipadはボタンがないからしょうがないとして)

 

幸いこの専用ボタンはWindows側で任意の動作を割り当てる事ができるので、

今回製作したアプリをこのボタンに割り当てる事で、

dynabookM200と同等の挙動を実現できるようになります。

(その際ActiveRotate機能は無効にしてください)

 

ダウンロード

SensorRotate.zip

 

加速度センサーの値を取得する方法を調べていると、

Windows7のAPIか、Thinkpad専用と思われるSensor.dllを使う方法がある事を知り、

実装が簡単な後者の方法で実装しました。

そのため、恐らくThinkpad以外では動かないと思います。

また、動作確認OSはWin7のみなので、他のOSで動く保障もありません。

 

タブレットモードの場合画面を180度回転させているので、

本来はその点も考慮して実装する必要があるんですが、

タブレットモードかどうかをチェックする方法が分からず、タブレットモード時専用として実装しています。

そのため、ラップトップモード時に実行した場合は向きが逆転しますのであしからず。

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